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コラボレーション


人間社会のなかでひとりでやれることはたかがしれているし、ひとりでは楽しくありません。

特に建築や環境の計画は様々な分野の専門家の協同によって成り立っていることは言うまでもありません。しかしここでの協同作業はデザイナーやエンジニアとの協同だけに留まりません。まず、施主(オーナー)との協同作業から始まります。先に述べたプログラムの確認作業や再検討はこの作業にかかっています。つぎにその建築や環境を利用する人たちとの協同作業があげられます。「グループインタビュー」「ワークショップ」などの協同作業を通して利用者のニーズをくみ上げます。さらに前例のない計画を実現させる場合などは綿密な行政との協同作業もかかせません。そして現場では施工者、職人たちとの試行錯誤の協同作業が空間の精度をあげていきます。そして竣工後、その建築を運営管理する人々との協同作業も忘れてはならないと考えています。建築が生まれてから役割を終えて解体されるまで、様々な人々との協同作業がリレーされていきます。

最後に事務所のメンバーの協同作業があげられます。メンバーは前述したすべての協同作業のディレクターとして作業をプロモートしていくことになります。

事務所の名称に「総合」とついているのもこうした事務所の姿勢を表現しています。また多くの博覧会において環境ディレクターとして、ハードだけでなくソフトも含む様々な分野の専門家を統括し環境をつくりあげています。

計画の時点で「最良の協同作業のテーブルを設えること」「最良の専門家を集めること」さらに実行の段階では「ひとつのビジョンのもとに協同作業を遂行する」ことに全力をつくします。


我々はコラボレーション(協同)作業を通じて時代のニーズに適切に答えることを目指しています。


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K*MoPA清里フォトアートミュージアム
山梨県北杜市高根町


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